祖谷のかずら橋 製作:東京シネ・ビデオ株式会社

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  • Опубликовано: 2 фев 2025

Комментарии • 17

  • @dingir4297
    @dingir4297 4 года назад +18

    シラクチカズラ=サルナシって、実は食べられるし蔓は縄の代わりに使えるしとても便利ですね。昔の人の知恵ってすごいですね。樹液飲める程でてくるのは知らなかったので、今度試してみよう。

  • @gudetama-yamadayoshida
    @gudetama-yamadayoshida 4 года назад +8

    勉強になりました!
    寒い中での大変な作業なんですねぇ。数年前、大歩危小歩危から祖谷のかずら橋にかけ、ドライブ旅行で訪れました。私の故郷は中国山地の山あいの村なんですが、四国山地(とりわけ徳島の山々)の景色や自然は素晴らしく、川の水流や水の綺麗さ、大歩危の遊覧船から見上げた岩の隆々とした姿に感動しましたよ!同じ山でもこちらと四国は全く違いますね!祖谷のかずら橋、又行きたいです(^^)

  • @zes16
    @zes16 4 года назад +17

    最近見たyoutubeの動画の中で一番感銘を受けた
    特に後半の橋の掛け直し工程、淡々として寡黙だがパワフルでかっこよくて感動した
    80年代から日本中で建材用にスギの植林しすぎてたけどこういうところももれなく影響あったんだな
    そのせいで生育したかずらが少なくなって、細いカズラをつなぎ合わせてるのみて時代の変化を感じる
    ただ、最近ではどうなんだろ もう少しバランスを考えた植樹になってるのかな

    • @MASAYOSHIKUMEGAWA
      @MASAYOSHIKUMEGAWA  4 года назад +5

      徳島出身の私も初めて見て感動しました。

  • @徳島神の絆会谷勤
    @徳島神の絆会谷勤 10 месяцев назад

    命がけの作業
    本当に本当にありがとうございます🙏🙇‍♀️

  • @まーちゃる-m5g
    @まーちゃる-m5g 4 года назад +8

    火の音とかナレーションの声で、安眠できたわ。
    子守唄代わりに定期的に見ようかなぁ

  • @kyu43411kyu
    @kyu43411kyu Год назад +1

    ほんとうの大昔はワイヤー部分もかずらだったのだと思う。
    人間が自然に逆らわず共存共栄する姿は今の時代も見習うべき。
    正に知恵と工夫の塊だと思います。

  • @さとうひさよ
    @さとうひさよ 4 года назад +1

    UP有り難うございます。

  • @あかさたな-z4c
    @あかさたな-z4c 4 года назад +1

    UPありがとうございます😊

  • @logos109
    @logos109 4 года назад +10

    今もあるんですね ストリートビューで観れます
    渡るのに有料(大人500円子供400円)というのが時代の変化を感じますが

  • @miyo9010
    @miyo9010 4 года назад +11

    芸術品。世界の何処にもないでしょう。
    かずらをあぶって、細工するんですか。
    祖谷にかずらが有ったこと。それを橋にする技術。
    先祖のアイデアに、頭が下がります。

    • @MASAYOSHIKUMEGAWA
      @MASAYOSHIKUMEGAWA  4 года назад +2

      私も徳島ですが、初めて知りました。感動です。

  • @佳代ちゃん-e6x
    @佳代ちゃん-e6x 3 года назад +3

    アメゴの塩焼き🐟買って食ったけど、外側は焼けて中身が生だった。

  • @tikatyan
    @tikatyan 4 года назад +11

    大きくなるまで100年かかる様なかずらを4年で消費していったら
    そのうち採れなくなりそうな。

  • @熊イッヌ
    @熊イッヌ 4 года назад +4

    橋の近くにある、シャレオツな建物は、料金所なのね。それだけがゲンナリ。
    でも、すごく面白かった。

  • @rchiproportion
    @rchiproportion 2 года назад

  • @チャンネルふくくん
    @チャンネルふくくん 4 года назад +1

    怖すぎて渡れなかったのはここだけの話だよ